“夏の夜に
あなたを想ひ空見れば
濡れる星空
頬を流るる”
昨夜、わたしが詠んだ一句です。
ど素人もど素人。
恥ずかしい限りですが…
どんな情景が浮かんできますか?
読む方々によって
捉え方は違うと思いますが、
わたしの中では、
"恋"がテーマです。
寂しい、悲しいイメージですが、
この詠には続きがあります。
まだ出来てませんが、
ポジティブな続きがあります。
恥ずかしながら、
そのうちこのブログで
ご披露させていただきますね!
まだ夏ですが、
心地よい風が吹き始めました。
秋の気配がすぐそこまで
きてる感じです。
それではまた明日。
see you next story!!✋
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