♢”濡れる星空”♢

 

“夏の夜に

あなたを想ひ空見れば

濡れる星空

頬を流るる”

 

昨夜、わたしが詠んだ一句です。

 

ど素人もど素人。

恥ずかしい限りですが…

 

どんな情景が浮かんできますか?

読む方々によって

捉え方は違うと思いますが、

 

わたしの中では、

"恋"がテーマです。

 

寂しい、悲しいイメージですが、

この詠には続きがあります。

 

まだ出来てませんが、

ポジティブな続きがあります。

 

恥ずかしながら、

そのうちこのブログで

ご披露させていただきますね!

 

まだ夏ですが、

心地よい風が吹き始めました。

秋の気配がすぐそこまで

きてる感じです。

 

それではまた明日。

 

see you next story!!✋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください