♢ あなたのままでいいんだよ〜音楽の話3〜♢

こんにちは、いかがお過ごしですか?

 

昨日は雪☃️ 積もっちゃいました!

 

これからしばらくは、

 

出勤と退勤が(自動車)

 

ちょっと大変になります、、、

 

でも、

 

やりたいことは、きっちりやらせていただきますよ(^-^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日のお話は、

 

久しぶりに、音楽のお話。

 

 

それは、

 

“True Colors”(トゥルー・カラーズ)

 

Cyndi Lauper(シンディー・ローパー)の

 

楽曲です。

 


 

私が初めて彼女を知ったのは、

 

確か中学生くらい。

 

当時深夜に毎週、

 

”MTⅤ”とか”ベストヒットUSA”といった、

 

洋楽の週間チャートなどを紹介する番組があり、

 

そこで初めて、彼女の

 

”Girls Just Want to Have Fun”

(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴァ・ファン)

 

という曲のミュージックビデオを観ました。

 

とっても軽快なリズムでポップ!な曲。

 

ファッションもお化粧も派手で、

 

一風変わった人だなあ、

 

でも歌声が特徴的で素敵だな~

 

というのが、私の最初の印象でした。

 


 

それから数年たち、アメリカへ留学。

 

そこでこの曲 ”Ture Colors”に出逢いました。

 

初めて聴いたとき、

 

今までの彼女の印象が、

 

ガラッと変わったのを覚えています。

 

とても素敵な曲だな~と。

 

そして、歌詞がすごくいい!

 

ここでは書けませんが、

(調べてみてください🙇)

 

 

こんな言葉が、

 

自然に

 

大切な人に伝えられる

 

そんな人物になりたいです。

 

 

 

”百聞は一見に如かず”

 

まずは聴いてみてください✋

 

 

どうでしたか?

 

あなたの感想が聞けたら嬉しいです(^^♪

 

 

楽曲詳細:”True Colors” Cyndi Lauper

アルバム:”True Colors”(2ndアルバム)

シングルカットリリース (1986)

ビルボードチャート最高位全米1位

 

 

 

ちなみに、

 

いろいろなアーティストが

 

この曲をカバーしていますが、

 

おすすめは、

 

Phil Collins

(フィル・コリンズ/イギリスのミュージシャン)のカバー!

 

ジャズっぽくて、わたしは好きですよ。

 

 

 

まだまだ紹介したい曲がいっぱいあります!

 

それはまた別の機会にしますので、

 

お楽しみに✋

 

see you next story!!

 

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